特集記事

2007年10月10日掲載

住宅購入について思うこと

皆さんは、住宅を買おうとする時何を考えるでしょうか?

まずは場所でしょうか? 
「トレンディなところに住みたい。」とか、「通勤・通学に便利なところが一番。」とか、「なんと言っても親の家に近い場所が一番。」など。
次は予算でしょうか? 
今はインターネット時代ですから、パソコンで住宅ローンや購入時の諸費用計算、税金等のシュミレーションをし、今の家賃、自己資金、子供の学費、車の買い替えなどを考え合わせ予算を組むことと思います。
そして、次は・・・

でも、一番初めに決めて頂きたいことがあります。
それは「誰のために、何のために」住宅を買うのかということです。
「誰のために?」奥様のため、ご主人のため、お子様のため、・・・
「何のために?」子供の教育のため、老後の資産形成のため、親の介護のため・・・

もちろん「家族全てが幸せになるため」に住宅を購入するのですが、私がこれまでお相手したお客様の中には、住宅購入が原因で家族が不仲になってしまった方が何人かいらっしゃいました。

最初に、「誰のために買うのか」「何のために買うのか」をよく考えること。
それが決まれば家族に共通の尺度が出き、例えば情報誌を見ても、マンションの見学をしても、不動産業者やハウスメーカーの担当者の話を聞いても、きっと購入のポイント整理がし易くなることと思います。

「住宅購入は一生に一度・・・」とよく言われます。
確かに住宅は大きな買い物(高額)であることには違いありません。大きな買い物なのでいろいろな要素を考えてしまうのも当然です。でも、大切なこととほかの要素を並列に考えないで下さい。
迷ったとき、結論を出すときには、必ず、最初に決めた「誰のために、何のために」を思い出して下さい。
そうすることによって、自分に合ったよい住宅が見つかることと思います。

三菱地所リアルエステートサービス
札幌支店
支店長 鈴木 克典


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